親愛なるaiko
わたしの人生史上
日本人で1番好きな
アーティストの
aiko
約2年振りの新アルバム
『湿った夏の始まり』
捨て曲無しの
名アルバムでした
あー久々にぐっときた
どんなaikoにもいつも
心焦がれて
aikoの
優しく傍にいてくれるような音楽と
何よりも
ライブに毎年行ってたらわかる
彼女の"人間性"
に
魂を売るというよりは、預ける
といった表現の方がしっくり。
aikoの音楽人生で
ただでさえ人生色々ある中で
ここまで統一した愛の歌を
今日この日まで
音楽を仕事としてくれていることに
わたしはもう、感謝しかない
15年前に
初めてaikoに逢える前日の夜
チケット握りしめて泣いたのが
ついこの間みたい
あたしはこんなに大人になって
まだaikoに逢いたくて
泣くなんて
15年前と何も変わってなくて
呆れると共に、安心する
aikoがこの世にいるということ
それを、感じれる
毎日の生活
時間、秒針
四季の匂い
初めての恋愛
切なる別れ
あなたの横顔
あなたとの未来
そんなものにメロディをつけたら
きっと
aikoの音楽になるなあ
あと1ヶ月
はやく、いますぐにでも
Chami
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